超越関数の絵 いろいろ        

                                                 変化
 複素数の初等超越関数(指数関数、三角関数、双曲線関数など)をパソコンで計算し、その結果を色付けして、絵にします。
 自分で筆を握って描く絵は結果を想像できますが、この絵は描き終わるまで、どんな構図、配色になるかわかりません。
 想像したこともない絵が現れます。以下、ゆっくりとご覧下さい。
 λ=a+ibのa,bを変えると絵が変わって行きます。 a=0.04としてbのみを変えた時の様子を見てください。

1、複素関数  λtanz   (160820_20)     b=1.0 より始めます

2、複素関数 λtanz   (160820_22)    b=2.0 
3、複素関数   λtanz   (160820_24)    b=3.0  
4、複素関数    λtanz   (160820_25)    b=4.0    
5、複素関数   λtanz   (160820_27)    b=6.0      
6、複素関数   λtanz   (160820_29)    b=8.0 
7、複素関数   λtanz   (160820_31)    b=9.0 
8、複素関数   λtanz   (160820_32)    b=10.0 
9、複素関数 λtanz   (160820_22)    b=11.0  
10、複素関数   λtanz   (160820_36)    b=15.0 
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